溜めの15巻

世界の真相に少しだけ近付いた15巻。中央憲兵と調査兵団の抗争よりも政治劇が中心で、真相解明への地ならしがようやく進んできたという印象。 駆け足気味の展開でどんどん話が転がる一方、立体機動装置でのアクションや104期メンバーのギャグなど人物描写を挟む余裕がなく、物語というよりシナリを読んでいるような感じになりつつあるのがやや残念。