こういったライブは、どうしても日本だと多少予定調和な盛り上がりがあるところが否めませんが、台湾公演でのそれはものすごく「素」な感じです。 純粋に日本から奈美恵ちゃんが来るのを楽しみに待っていたんだなぁという期待が素直に歓声となってでているので、それらがとても新鮮に感じられました。 またこのDVDのもうひとつの特徴、BONUS TRACK このボーナストラックに、「奈美恵ちゃんカワイイ~」と感じる人も、「彼女のプロ意識のずば抜けた高さ」を感じる人も、「普段見られない楽屋やオフショット、ステージから見る眺め」も、きっとこれ以降のDVDでも絶対見せないであろう彼女の姿を見ることができます。 これを見て改めて彼女を好きになるんじゃないかなぁ。 ひとつだけ残念なのはカメラワーク。 最近の彼女のライブ映像はこのカメラワークがイマイチなものが多く、前回のPLAYTOURのDVDほどではありませんでしたが、今回も残念なところが多々ありました。 彼女くらいのライブならむしろ定点カメラでの映像でもいいくらい、内容の充実したライブですし! あとあらためて映像で見て、新曲の「Dr./Wild」は無理やりプログラムの中に入れた感があり、ちょっと浮いているなぁと感じました。 いろいろ書きましたが 奈美恵ちゃんが好きな人はもちろん 歌をやってる人、踊りをやってる人、ステージやショーを生業にしてる人など 万人に、これは「買い」な作品です。