前2編に続く第3弾です。 哲学チックでいいですね。 「社会の穴を埋める」という表現がありますが、σ^^;もまさにその通りだと思います。 またこの本はライブドアショックの前に書かれていますが、「お金の問題」ではライブドアショックに矛盾しない物言いをしているのも著者の見識が深いことを物語っていると言えます。 著者も言っていますが、前作『バカの壁』『死の壁』の質問に答えるという形をとっているので、パーツのみで構成され、この本だけ読んでも著者の考えの本質にはせまりにくいと思います。 是非『バカの壁』『死の壁』とセットで読んでみて下さい。