『壁』が、今度は、☆超☆、になってしまった。となると、これは、究極?……。 前作の上に立ち、読み進むと、世の中のもやもやが、一気に、晴れちゃいます。『今の日本社会には、明らかに問題がある。』という一点で、見てみると、やはり、個人のものの考え方、見方に、集約されてくるのではないだろうか。前作より、はるかに、明確に語られ、その上、見方は、さらに、厳しくなっている。