劣悪な部屋に住んでいた著者があることをキッカケに部屋を片付け始め、やがて人並みに暮らせる部屋を手に入れるまでの体験談です。片付けの秘策が載っているわけではありません。要は物の置かれていない見た目にキレイな場所をつくると、その美しさが視覚に訴えて気持ちが高揚し、掃除への意欲がどんどん湧いてくる、といった感じです。とても楽しく読めました。それでは私も!・・と片付け始められるかどうかは、やはり読み手の性格によるでしょう。(恥ずかしいですが、私は読みっぱなしで何も行動を起こせていません。)