出典先は書いてほしかった

吉田松陰の思いが現代的な解釈・言葉で書かれているのは読みやすかったです。 ただ、松陰のどの手紙、または書き残したものからここで紹介したのかをはっきりと書いてもらいたかったです(最後に松陰に関する参考文献は羅列されていますが)。 でないと、著者だけが思いこんで解釈していてホントに松陰がこう解釈していたのかどうかが疑わしくも感じます。 事実そう思える部分がいくつかは見られました。 同じ超訳でも「ニーチェの言葉」では出典先が紹介されていたので、こちらの方が親切だなと思いました。 この点で☆マイナス1つです。