尊敬する歴史上の人物第一位
この本、実は購入するのが二度目です。30数年前(?)初版で出た単行本が、文庫本でなって出た時に買って読んだ記憶があります。
当時私はブラジルのサンパウロ市にいて、日本人街の本屋さんでこの本に出会い、現地の通貨換算ではもの凄く高価だったにも拘らず衝動買いをしてしまいました。でもその価値はありました。その時から坂本竜馬の大ファンになり、司馬遼太郎の大ファンになりました。ブラジル在住期間にはそうそうおいそれと日本の本を買うことができませんでしたが、帰国してから司馬遼太郎の本を読み漁りました。
今回再び“竜馬がゆく”を読みたいと思ったのはドラマ化されると聞いたのがきっかけですが、図書館から借りるのではなく、購入しようと決めたのは孫にも読んでもらいたい本だからです。(息子に期待するには遅すぎるが、孫はまだ可能性が残されている)
竜馬の生き様を孫に期待する訳ではありませんが、現代の若者にもこの本を読んでもらって、可能性を見出してもらいたいと思うのです。私心を捨てて新しい国造りに短い生涯を賭けた坂本竜馬。この本を読めばドラマとは全く違った竜馬像を描けると思います。
司馬遼太郎著“坂の上の雲”も一読の価値有り、おすすめです。
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