大人も子どももジーンとくるはず。

「ろくべえまってろよ」「太陽の子」など教科書にも多く採用される児童小説を残した灰谷さん。読み始めはまったりしすぎてあまりページが進まなかったけど、登場人物を把握してからはどんどん引き込まれました。先生と生徒、そして父母たちの熱いドラマは泣けます。とてもステキな終わり方で、年齢を問わず楽しめる一冊です。