ドラマ化されるということで、読んでみた。官僚になった友人は何人かいるが、その仕事ぶりについてあまり聞いたことはなく、大変興味深く読んだ。60年代という時代もあるのだろうか、「無制限・無定量」に働く主人公や部下たちの姿が印象に残った。一方で、定時に帰宅し余暇を楽しむ「新しい」タイプの官僚に共感してしまうのは、世代が違うからなんだろうな。