スポーツ分野の書籍としては、久々の力作に出会えたと思います。書籍の内容が、真実であれ、半ばフィクションであれ、あるいは、中日ファンか否かどうか、そんなことは、大したことではなく、読み手に、これほどの「投げかけ」をしてくる書籍は、珍しい。キャッチコピーに踊らされる、下手なビジネス書より、はるかに「経営/マネジメント」につながる、ビジネス部門の書籍としてランキングされるべきだと思います。