とにかく面白い!!読むべし!!

面白かった!!とにかく、この一言に尽きる。 500ページ弱に及ぶ分厚い本だが一気に読破してしまった。 ノンフィクションなのだが、落合博満という得体のしれない勝負師が 「投げかける言葉」を、筆者の鈴木氏とともに探る推理小説のような趣もあった。 昨今、テレビをにぎわす日本ハム新庄監督とは 対極をなすような落合氏。 プロ野球の究極の目標は「勝つこと」なのか、 エンターテインメントなのか?そんなことを思い出させてくれる1冊でもある。 戦う集団とはどうあるべきなのか? 組織論としても興味深い1冊。企業家を目指す人、管理職の方にもお勧めしたい。