一気に読んでしまいました!

普段はこういうハードボイルド系?は全く読まないので、高村薫さんの作品自体も初めてだったのですが、【東方神起】のチャンミンがこの映画の主要キャスト(モモ)として登場すると聞いて、何となくの興味本位で読み始めました(個人的にはユノの方が好きなので(^^ゞ)。 でも、読み出したら思いの外面白くて、あれよあれよと言う間に一気に読み切ってしまいました。 主人公の幸田は妻夫木くんが演じているのですが、二人の姿を思い浮かべながら読み進めると2倍?楽しめて余計に面白かったです。 映画がどこまで原作に忠実かはわかりませんが(この作品自体が10年以上前に書かれたものなので)、折角なら井筒監督の手による映画も見てみたいと思いました。 高村さんの拳銃や機械等の物や建物に関する詳細な描写や、筆致や構成ががとても男性的だったのも意外で吃驚でした。 思わず他の高村作品も購入してしまいました。