五歳のとき双子の妹・毬絵は死んだ。生き残ったのは姉の雪絵が奪われた人生を取り戻すため、わたしは今、あの場所に向かう「楽園」から始まる4つのストーリーですが読み進めていくと繋がっていく、という湊かなえさん得意のパターンです。予想できる部分もありましたが興味深く読めました。