浅田次郎作品

皇帝派による西太后暗殺未遂で皇帝との亀裂は修復不可能。二人をめぐる権力抗争は激しさを増し、皇帝の改革は空回り。列強の浸食により大清国は滅亡へとひたすすむ。最後に生き残るのは誰?そして次の時代は誰の手にと。本当に物語の終焉へむかって盛り上がる。