シリーズ最終巻で…単行本も持っているので、これで最後なのはわかっていたけれど…やはり、その先をもっと読みたいという気にさせる本です。
そして、同時にすぐに読み終わっちゃうのがもったいなくって…読み終わってもまた読んでしまう本です。
内容については語りたいことは多々あるのですが、どれだけ言葉に尽くしても語りつくせない魅力を持っています…ストーリーも登場人物も。
これがただのスポ根モノならきっと読むことはなかったけれど、少年達の成長や葛藤などの感情表現が身近に感じられるからこんなにも夢中になってしまったのでしょう。
映画にもなったけど、そのおかげで関連書籍も刊行されたから気になっていたこともある意味、そこで解決されたけど…やはり、シリーズ最終巻としてはこの結末がなくてはならないものだったのだと思います。
そして、この時期に相応しい読後感が非常にいいです。
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