動き出す物語

何を考えているかわからない麒麟、見つからない王。天意はいったいどこに? 閉塞した状況が、ようやくゆっくり動き出す。そして後半ついに…。次巻への期待をかきたてられるラスト。それにしても泰麒の変化に、蓬莱での辛苦を思い、せつなくなる。