面白かった^^

熊太郎の考え方がすごく共感出来、どんどんのめり込んで行ってしまいました! (あくまで考える部分に関してですけどね(● ´艸`)) 周りの人がどう思うのかとか考えてしまう熊太郎がとても人間らしく思います。 また、熊太郎と取り巻く周りの人々から見えてくる人間の様々な黒い部分というのにもすごく考えるものがありました。 自分もこんな事あったのではないだろうか?自分だったらこの場合どうするのだろうか?などストーリーに入りつつも各人物に自分だったらという思いを想像してみたりしました。 純粋に笑ってしまう場面も多くある反面、深く考えさせられる本でした。 大変厚みがある本ですが、読み応えたっぷりで最後まで楽しく読み進める事が出来ました。 時代背景の関係もあって、最初の方は河内ことばに慣れるまで同じ文を何度も読んで理解しながら進めていましたが、終わりの頃にはすっかり自然にするするとわかるようになっていました。 個人的には大変面白い作品でした。