初めて読んだ「宮部みゆき」作品です。 自分がイメージしていた「宮部みゆき」といい意味でギャップがありました。 「いちばん速く駆けるものが必ず勝つわけではなく、勝っているように見えるものが必ず勝者ではないということ。賭ける価値があるかどうかを見定めるためにやっぱり賭けなければならないものがあること」というフレーズがとても印象に残りました。 是非、続編の「夢にも思わない」も読んでみたい。