知り合いに薦められて購入しました。 財閥の令嬢、白鬼院凜々蝶が通称妖館と言うSS(シークレットサービス)付のマンションに引っ越してきたところから物語が始まります。 最初は主人公がただのワガママに見えてしまい、いまいち感情移入が出来ませんでしたが、一巻、二巻と続けて読むと、凜々蝶とそのSS、御狐神がお互いの欠けた部分を一生懸命埋めあっていく姿に、ちょっとぐっとくる物がありました。 この一巻は本当に、二巻へ続くための土台ですね。 イラストは表紙絵だけでなく、中の絵もすっきりしていて綺麗です。 キャラ達の表情の描きかたが気に入りました。 購入しようと考えている方は、是非二巻まとめて購入して頂きたいです。