単行本も読んで内容は知っていたのですが、文庫版のみに収録されている書き下ろし短編「空を仰いで」がとても良かったです。巧の小さい頃のお話で、おじいちゃんの視点が比較的多め、という感じで展開されています。本編ももちろんわくわくしながら読むことができました。巧と豪だけでなく、様々な人の感情が入り混じった感じが良いと思います。是非1巻から続けて読むことをオススメします。