久々の活字に手こずりながら、しかも、まだ完読していない状態ですが、評価します。 ☆一つ欠いたのは、厚さの割に字数が少ないことへの若干の不満、翻訳物であるが故、実際の著者の筆力を評価するのはできないものの、少なくとも和訳の本書はところどころいただけない言い回し等があるように思われたこと(読んでみれば大抵の人は納得するはず)、そもそも自分が期待していた(BBCやNHKのドキュメンタリー風な)ストイックな内容(文体はおいといても…)ではなかったこと、それらについて差し引かせてもらいました。 しかし、この本に詰まっている情報はとてもおもしろいです。(ランニングを始めてから)膝などに故障を抱えるランナーには大変興味深いのではないでしょうか。 かく言う自分は腰椎椎間板ヘルニア持ちで、もう10年以上ランニングをしていない体であるにもかかわらず、俄然走る意欲に燃えているところです。