上、中、下巻を読んだ感想になってしまいますが、主人公を万俵鉄平とするか、父大介とするかで大きく変わると思いました。私は大介を中心とした銀行及び金融機関の表裏、酷薄さ、野望を中心に読みましたのでとても勉強にもなりましたし、愉しめました。