涙の本。

誰しもが迎える親の死を、ストレート受け入れストレートに表現しています。 リリーさんの自叙伝的でもあるけど、親への愛情や、孝行心をうまく表現できないみんなの気持ちを細かな描写で代弁していると思います。 映画も放映されましたが、自分の事として考え、物語に入り込めますので絶対本で読む事をお勧めします。 泣くのが目的では有りませんが、もう一度自分の間近にいる大切な人たちを想い、見つめ直すのに良い本です。思いっきり、泣きましょう。