賢帝として名高いマルクス・アウレリウス・アントニヌスの書き記した記録です。そもそも人に読ませるために書いたものではないので読みにくい部分も多いです。理解しにくい部分も多々あるかと思いますが、真摯に自分に向き合う姿が行間からも感じられ心を打たれます。今の日本の政治家にこのような真摯な心持ちの人がいないことが残念でなりません。同時に自分の考え、生き様に対しても真摯に向き合いたくなる1冊です。