私は戦後教育の申し子です。大阪で君が代斉唱時の起立を条例にするとかしないとかニュースになっていますが、私の時代は起立するもしないも君が代そのものがありませんでした。通った公立の小中高校で一回も歌ったことがありません。音楽の教科書に載ってたことは覚えています。これ、何の歌だろうと当時思ってました。私が君が代を覚えたのはサッカーの試合中継をテレビで見て、です。私という戦後教育の結果を見て、戦争に負けるってこういうことなのかと自分で愕然とします。まともな日本人になりたいです。私がバカなのは日本がこうなので、他の国も同じ(自分の国を悪く言ったり、国旗国歌に敬意を表さない)だと思っていたことです。大きくなってだんだんと他の国は日本と違うことに気づいていきました。藤原先生の本は国家の品格が最初で、その後数学者関係のエッセイが楽しくて何冊も読みました。お母様の流れる星は生きているも拝読いたしました。お父様の本はまだ一冊も読んでおりません。