エッセイ風で軽く読めますが、中身は充分

「心理学」に関する本も沢山ありますが、「文章が堅苦しかったり」「専門用語を多用して(あえて?)理解しにくい」本が多い中で、著者が「まえがき」で記述している通で、「レビューのタイトル」に書いた通りの本です。「心理学専攻の学生さん」でも「一般の読書好きの方」でも、一読の価値は充分あります。 だだ「残念」なのは「本のタイトル」。「シロクマのことだけは考えるな!」というタイトルを見てもなかなか手に取るだけの興味を惹かないと思います。しかし、読み始めて直ぐにこの本のタイトルの由来が判ります。しかし、本当に本のタイトルをもう少し練って付けたら、著者のネームバリューだけでなく、本の内容も充分なのできっともっと沢山売れたと思います。「嫌いな人の忘れ方」とか!ダメかなぁ~?