健常者でも障害者でも努力は必要。

私も他のレビュアーの方と同様に、「筆談で、接客業って勤まるんかい?」と素朴な疑問を持ちつつ、本書をお買い上げしました。全237Pで1ページ辺りの文字数がやや少な目なのか、割と直ぐに読了しました。 本書の中で、きこえの教室での先生に関するトラウマのことが出てきますが、やっぱり、というか・・・健常者でも障害者でも、ああいうイヤな先生に教わるということはあるんですね。 そういう先生に、運悪く当たった場合は、その時の嫌なことを忘れるしか方法はないんでしょうかねぇ~。 上手く言えませんが、世の中には、人を貶したり、中傷したりする人も確かにいますが同時に、励ましてくれたり、優しくしてくれたりする人もいるから人生は楽しい。と思うより他ないんでしょうね。 最後に。本書を読んで、「健常者でも、障害者でも努力は必要。」といった、普遍的なことを改めて教えられました。 著者の斉藤里恵さん、ありがとうございました。 ちょっと本書の感想とは違うかもですが、著者の写真が綺麗なのと、著者の書き文字が女性的で美しいなと思いました。