久しぶりに世界史を…

「高校時代、浪人時代に大学受験目指して必死こいて勉強した世界史。得意科目になり、昔はそらで言えた歴史的史実も、大学を卒業してからはめっきり記憶が薄れておりました。 社会人になり生きていると、あの頃の知識をもとに社会に接するとまた違うものかもしれないという気持ちが日に日にましてきました。」 というニーズをバッチリかなうのがこちらの本かと。現代史にページが割かれている分、古代中世はだいぶ端折られておりますが、脳の奥底に埋もれてしまった知識を呼び起こすには丁度良い感じ。これを通読してから自分が好きだった時代、新たに興味が沸いた時代を掘り下げていく、そんな利用方法が良いかと思います。 ちなみに、個人的には、相変わらず地域にがっつり縦割りの通史で構成されており、そこにとっても懐かしさを感じました。