成功はゴミ箱の中に:マクドナルドを作り上げた人の半生を綴った文章にユミクロ柳井さんとソウフトバンク孫さんが味付けをしています。マクドナルドはファストフードのチェーン展開を初めてかつ世界規模で最大級に広げた人です。本文を読んでいると始めたのが52歳というとっても遅咲きだったこと。不動産の価値を見つけるスペシャリストで困難だらけの借金まみれのなかでも、それでも盲目的に動かす様子が印象に残りました。しかしその程度ですが、柳井さんが解説すると、企業の経営をされた方は目の付け所がとっても違います。文中に出てくる一語一語が心に焼き付けられて紹介されるのは凄みを感じた次第です。一時の成功にしがみつかず次の課題を次々と設定して気がついて変化挑戦する姿を読み込んだ次第です。