無人島に生きる十六人

わくわくしながら15少年漂流記を読んだ子供の頃を思い出しました。 こちらは史実であり、結末は判っているのにわくわくしました。太平洋の孤島から伝馬船で他の孤島を探しに出かけるなど、よく勇気を出して探索に出たものだと感心しました。新しい島を見つけられなかったときに、元に戻れる保証もないのに。その他、生き抜く工夫、チームワークの形成の工夫など、感心すること多数でした。井戸の掘り方や、アホウドリ、アザラシ、アオウミガメの生態などなど、なるほどと唸る場面が多く有りました。