内村鑑三の息遣いが感じられる

文章に無駄がなく、一言一言に内村鑑三の高邁な精神が宿っている。洞察が深く、一種の緊張感を与えてくれる。 教科書や受験勉強で学んだ程度の浅学だったため、鑑三が取り上げたヒーローの偉大さ、器の大きさを感じられずにはいられない。久しぶりに重い本を読んだ。