賛否両論ありますがいつの間にか売上1位になっていて驚きました。当時としては猟奇的で残忍な少年犯罪。更生、その後は?と思って買ってみました。自己陶酔の文章で独特の表現、利己的な部分もあって陳腐です。数ある小説の一部分を抜粋して少年A自身に当てはめているものの自己満足にすぎない。ただ、更生する過程、保護をとかれるまで、社会復帰するまでの事に関しては、本人はともあれ周りの関係者の並々ならぬ努力と忍耐により成り立っている事を知りました。更生させる(特にこの事件は)為には大変だったと言う事。少年犯罪は考えさせられます。この本の内容は読んでいたら気分悪くなるという話、分かります。