必要な人にはめっちゃ響く
タイトル通りの本。
ある程度メイクをしてきた経験があり、でも何となく覚えた自己流から脱却できないっていう人にはとても良い本だと思います。
超ド級初心者の場合はまずアイテムやツールを扱うことすら難しいし、かと言ってメイク大好きで自己研鑽しているタイプの人には物足りないし、そのどちらでもない層(やけどかなりのボリュームゾーン)には確実に需要があります。
初心者の場合はそもそもメイクの手順も用品もメイクするパーツも用語も全て分からない状態かと思いますが、そこはもう割と知っている前提でさくさく話は進みますし、逆に研究熱心なタイプの場合は、ここに書かれている内容はだいたいもう一通り全部試してるだろうな、という感じです。
自分は後者だったので特に目新しい発見はありませんでしたが、メイクに関する読み物自体が好きなので楽しく読めました。
メイクに興味ないし毎日惰性でメイクしてるからこれが正しいのか分からん、というタイプの友人は大変重宝したと言っていたので、初心者でもないメイクマニアでもない中間層には、かゆいところに手が届く本になると思います。
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