ファイナンスの入門書

ファイナンスの本というと分厚い本ばかりですが、この本は238ページでかなり薄いです。しかし、内容は大変よくまとめられており、ファイナンスを初めて学ぶ方には、必要十分な内容となっております。 著者は板倉雄一郎事務所のパートナーとして「実践・企業価値評価シリーズ合宿セミナー」の講師もされている方で、ファイナンスの難しい部分を的確に説明してくれています。 損益計算書、貸借対照表、キャッシュフローの関係やWACCの解説を、こんなにわかりやすく書くことができるのかと驚きました。ファイナンス入門書としては、抜群の出来の本です!