静人の行動をイマイチ理解することが出来なかったが、上下巻を一気に読んだ。巡子の闘病の様子は、よく取材されているのが分かった。同じ症状のあった祖父が鮮明に思い出され、読むのが苦しくなるほどだった。もう少し大人になってから読み返すと、静人のことも少しは分かるようになるのかなと思った。