反貧困の活動は、人間が人間らしく再生産される社会をめざす活動であるというメッセージが重い。年越し派遣村の報道を「映像」として見る、他人事だと無関心であることから脱して、「貧困」という現実を認めることが第一歩なのだと感じた。日本の「すべり台」社会の現実は背筋が寒くなる。