めからうろこ

本を開けると、めからうろこというようなアドラーの100の言葉が一つずつ右側ページに書かれていて、その説明が左側ページに書かれる形で進んでいきます。どこから読んでもよいと思います。とても読みやすく、分かりやすく、引き込まれるように1日で読んでしまいました。茶の間に置きっぱなしにしていたところ、78歳の母が、「表紙が素敵だから読んでみたけれど、大切なところに線を引いて読んでいるのね」と感心してくれたのですが、その線は黄色で最初から引かれて印刷されていたものです。その親切な仕上がりにも感激してしまいました。学生さんから、母のような高齢の方までが親しめるアドラーの入門書だと思います。