知り合いから前作をいただいて読んだら続きが気になってしまい、購入。 いわゆる『笑える』面白さは前作の方が上かなと思いましたが、矢部さんが大家さんと交流する中で気づいたことや交遊関係の広がりなど、ストーリーの幅と深みはこちらの方があるような気がしました。 信念を持って生きていた大家さんも、それを受け入れ、合わせていく矢部さんも素敵だなと思います。 2冊揃えて手元に置いておいて、時々読み返したいなと思います。