初・マイケルサンデル

内容を簡単にいいますと、 行き過ぎた市場主義に対する警鐘を鳴らしていてる本です。 商売・医療・保険・教育・道徳・命名権に至るまで、あらゆる角度から分析や解説をしています。 アメリカがなぜ世界一の経済大国でいるのか、その理由がこの本を読むと感覚的に納得するのですが、ある意味市場主義は「諸刃の剣」とも言えるでしょう。 考えさせられる本です。 ちなみにタイトルが「ですます」なのに、中身が「である」なのは何故?