第六回新潮ドキュメント賞受賞作品文庫化

「第六回新潮ドキュメント賞受賞」という言葉にひかれて購入。 読みやすく、一気に短時間で読めましたが、それほど濃い内容であるとは感じませんでした。 ジャーナリストがジャーナリズムを批判するという珍しいノンフィクションですが、それほど説得力があるとも思えません。 作者が善玉と悪玉を区分しすぎていることが、そのように感じさせる要因かもしれません。