滝本さんの作品は後半が素晴らしい。

著者の前作「ネガティブチェンソーエッジ」の方が、自分はおもしろかった気がするんですが、こちらも勿論おもしろいです。この著者の作品は読む事によって、次の特徴があると思われる。「後半、文章が走っているような感覚を持つ文章は、爽快感があり、感嘆し大いに驚愕する。」「最近の若者達の考えている事が分かる」「後書きまでちゃんと読む価値がある」・・・ いずれにせよ、今後共々期待したい方。なお、2008/6現在次に発売される新作SF青春小説は発売延期している。