他人を攻撃せずにはいられない人というタイトルの通り、様々な「他人を攻撃する人」の例えが書かれている本でした。 いろいろなシチュエーションがあるものの、結局は同じ内容が続いているといった感じでした。 自分の傍にもこういった「他人を攻撃する人」がいるので気になって読んでみた訳なのですが、最後の対処方法の章でさえ、同じことの繰り返しといった印象でした。 結局、そういった人から離れるしかない、そういう結論のため求めていたものとは違い、がっかり感は否めませんでした。 しかし、こういった人がいるのだなぁと客観的に”人の不幸は蜜の味”として 楽しめる人には面白い本なのかもしれない。 そういう読み方をされたくないと著者が考えたとしてもそういった読み方でしか役に立たない気がします。 身近に攻撃型の人が居てどうにか解決したい、とお考えの方には微妙です。 とにかく逃げるしかない、そう訴えてくるだけの本ですから。