見失いがちな「大切なこと」

今年読んだ洋書のなかではNo.1です。原作がすばらしいのはもちろん、訳がとても良く、モリー先生の声が聞こえてくるような、訳者のセンスの良さが感じられます。 日常の忙しさで見失いがちな「大切なこと」を再認識させられます。『それでいいのかい?他にやりたいことは、もうないのかい?』と語りかけてくれる一冊。「はっ」と気付かされることがたくさんあります。