荒木飛呂彦の漫画論

長期連載で人気がさらに増す『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦。 絵を描く際に必要な「美の黄金比」やキャラクター造型に必須の「身上調査書」、ヒッチコックやヘミングウェイに学んだストーリー作りなど、具体的な方法論からその漫画術を明らかにする! 現役の漫画家である著者が自ら手の内を明かす、最初で最後の本。 目次 第1章 導入の描き方 第2章 押さえておきたい漫画の「基本四大構造」 第3章 キャラクターの作り方 第4章 ストーリーの作り方 第5章 絵がすべてを表現する 第6章 漫画の「世界観」とは何か 第7章 すべての要素は「テーマ」につながる 実践編(漫画ができるまで―アイディア、ネーム、コマ割りの方法;短編の描き方―「富豪村」(『岸部露伴は動かない』)を例に)