読み返したくなる1冊

日本代表キャプテンとしての長谷部選手は日本人であれば多くのかたが知ってると思う。 この1冊は代表キャプテンである長谷部選手の考え方、生き方、周囲との接し方、自己成長、リーダーシップ、と、タイトルにある「心を整える」以外の多くについて、知れる、だけでなく、私もそうだが、読者の多くが学ぶことの出来る1冊であると思う。 読了後の感想を一言で表すのであれば「また読み返したいと感じさせてくれる1冊」である。 人は弱い生き物で、代表キャプテンを任されるほどの長谷部選手も1人の人間で、間違えながら、迷いながら、自分らしさを出すための考えをよく知ることができる。 1冊を通して、長谷部選手の成長も、考え方も、今後の方向性も理解できると同時に、改めて長谷部選手が代表キャプテンを任されたり、ドイツでも第一線で活躍できている背景を理解できる。 いちサッカー好きとしてだけでなく、生き方の指南書としても、参考になる1冊だと感じることができる。 長谷部選手の素直さ、誠実さ、実直さを感じることができ、なぜか不思議と読了後に自身の心を整えてもらえるような1冊だとも感じられた。 読みやすくもあるので、万人にオススメの1冊である。