辛いけど生きる

淡々とした日常を書いた読みやすい文であっという間に読んだ。ネタバレになるのであまり詳しく書けないが登場人物の殆どが幸せには感じない。辛いけど生きている。それから東北特有の言葉少ない、口下手で想いをうまく伝えられない主人公の性格。我慢強いことは表裏一体で幸せにも不幸にもなる。 セリフの訛りは私は理解出来るが、遠い地方の人にはニュアンスを感じるのは難しいのかも。 現在、仙台でも若い世代は訛っていない。