実践するだけなら「月曜断食」とネット検索してあちらこちらに書かれているやりかたの説明で充分です。科学的根拠や、鍼灸師ならではの身体の仕組みと断食の関連性などに触れているわけでもないです。ただ、「この本を買ったのだから」、というやる気スイッチは入ります。実際に月曜断食、良食、美食を繰り返して1ヶ月で4.5キロ痩せました。 正確にいうと毎週不食日(月曜断食)のあと、体重が1キロずつ減り、一週間上下しながら、また翌週1キロ減るという感じです。今までいろんな本を読みましたが、結果は出ています。 食べる量として頻繁に出てくる「咀嚼して拳2個分」は、本書のハンバーグ定食だと拳4つか1つとあり、咀嚼する前のこと?どういう意味?とどんなに検索しても、みなさんこの例えに戸惑われているようですが、私はとりあえず、いつもの量から炭水化物を抜いて、さらに1割ほど引いた量、として控えたところ、確実に胃が小さくなってきました。 簡単にいえば、断食+糖質制限なので=食べる量が減る=故に痩せる。割と当たり前のことのように思います。ただ、それが分かっていてもこれまで出来なかったわけなので、「この本を買った」という行動自体が、自分にとってはとても大きなきっかけだったと思います。そして、実際にちゃんと痩せてきているのでこの本の提案は自分にはあっていたと思います。 先にも書きましたが、エビデンスとなるようなことはほとんど書かれていませんので、私はたまたまですが、同時期に「医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68」牧田善二氏著 を読みました。拳2個分であっても(実際はよくわかってませんが)、どうせ食べるならいい食べ方をしたいと思ってました。こちらの本を読むことで、良食日にはOK な炭水化物もどういう食べ方がいいのかなど参考になることが大きかったです。医師による非常に具体的にわかりやすい内容です。ご参考までに。