普通の毎日を送れるということ・・・

お気に入りのブロガーさんが紹介されていて、手元に置いておきたくて、購入しました。 先日、40代で急死された奥様を偲んで、あるご主人が語られていた言葉を思い出します。「病気一つした事の無い妻で、いつも元気イッパイでした。普通の毎日を送れている事が当たり前では無いんだと初めて知りました。」 誰にでも「明日の来ない日」が、必ずいつかは訪れます。 殆どの人が、普段はその事を意識せずに日常を送っています。 大切な人が旅立った時に・・・気が付きます。 二度と会えない事に。 わかっていた筈の事なのに・・・愕然とするのです。 そして・・・一日一日の日々が、宝物のように愛おしく感じます。 悲しみは時間が経つと、薄れていきます。 そうしないと・・・人は生きてはいけません。 その人を忘れるという事ではありません。 悲しみを胸の奥にしまい、又日常の中に戻ります。 けれど、この本を何度も何度も読み返し・・・ 今日一日、大切な人、愛する人達に、自分自身が後悔しない心と態度で接する事が出来たかな?と思い返す事が出来たなら・・・丁寧に毎日の暮らしを送れるような気がします。