号泣になるかと手が出せなかったのですが、思い切って読みました。色々な考えを持つそれぞれの最後を迎える在宅医療の現場が描かれています。ただ泣かせるだけの小説ではなかったです。私にも高齢で病気を患った親がいて、最後についてよく話をされますが、心の整理など出来ません。泣ける場面もあると思いますが、前述の通り泣かせる為だけの内容ではないので、何かのヒントや覚悟へ読まれるのも良いかと思います。