お江戸を舞台にした怪奇小説の短編集。日本の蒸し暑く、寝苦しい夏の夜に読むのに打ってつけ。さらっと読める内容ばかりで、恐怖のあまり眠れなくなるという心配はありません。読んでる時は面白く読めますが、読後の余韻も残らず、ちょっと物足りない気もする。